2016/07/10

7月5日 宮崎・鹿児島からひとっ飛び東京へ備忘録

夜明けとともに目が覚める。
意外と過ごしやすい夜だった。高台を選んで、窓を開けて寝たからだろうか。

外へ出ようとしてドアを開ける。ビーサンを履こうとするが、なぜか、片方しかない。
多分だけど、昨日の夜にもう片方を車の外に落としてしまったのだろう。そして多分だけど、掃除のおばちゃん的な人に、それを捨てられてしまったのだろう。
しょうがない。
片方だけになったビーサンをしばらく眺めて、近くにあったゴミ箱へと投げ入れた。



こんなに良い女陰様男根様なのに、どの書籍にも載っていない。そんなことがよくある。もっともっと、知られざる世界を知りたい。

その後北上して、野尻町の近くにあるテーマパークへ。





ゆるい場所だった。しかもこれまた広大で、汗だくになりながら写真を撮りながら走り回る。
のじりこぴあでマンゴーを売っていた。3つ入って1000円と破格の金額だ。お土産に
しようと手に取る。
小林市へ向かう。



陰陽石のおっちゃんは優しくて、たくさん裏話を教えてくれた。一人でここを整備した、陰陽石の周りの土地を買って景観を整えている。息子は小林の役所で働いていて、継いでくれる気配がなくて困っている、などなど。
とても興味深かったけど、もう時間がない。あと一つ小林で行きたかった所があったのに、ここでタイムリミット!九州は広かばい。
時間がギリギリだったので、九州自動車道に乗って鹿児島空港へ向かう。久しぶりの高速は走りやすく、酷道ばかりを走っていたのだなあと思う。
空港の近くの24時間300円のパーキングに停めて空港内へ。

それにしてもどうしたものか、この旅はなかなか進まない。一筆書きは無理だとは思っていたけども、こうも中断することが多いと本末転倒な気もしなくもない。
とにもかくにも、明日はイベントだ。よし、ちょっと飛行機の中でPCを触るかと張り切っていたら、非常口付近の席だったため、荷物を出さないでと指摘された。私のやる気は一気にゼロになった。

非常口付近の人は、異常事態の時に自分たちでドアを開けないといけないらしい。飛行機の異常事態なんて、ほぼ死ぬだろ…と思いながらボンヤリ話を聞いていた。

ぐーんと重力を感じたあと、一気に体が浮く感じがした。旅を始めて何回目かわからないほどの飛行機だ。この瞬間、いつも軽く死を思ったりする。テレビや何かで見た飛行機事故の姿がうかび、ああ、遺言を書く紙とか手帳とかが手荷物の所だ、と軽く後悔する。
でも、今のところ何もないけど。

いざ、東京へ。


コーヒー100円
のじりこぴあ マンゴー1000円
陰陽石グッズ 1000円
高速代1500円