2016/06/04

6月3日静岡備忘録

昨日は沼津で車中泊。
深夜、喉が痛くなる。この違和感は覚えがある。
また扁桃腺炎ではないだろうか?

朝起きてもやっぱり喉が痛い。本当に30を過ぎてから、体調を崩してばかりだ。
とんだポンコツになってしまった。




妙にだるい体を引きずりながらも、旅先というのは不思議なもので、そのまま寝ずに、憧れていた沼津みなと新鮮館に行く。
ところが沼津みなと新鮮館の歌は流れていない、残念だなあ。




さて、しんどいながらも今日は大事なイベントがある。以前から連載をさせてもらっているMeetsRegionalの特集取材だ。しかも嬉しいことに、今回の取材は私の大好きな「男根」についてのものなのだ。

熱海駅へ行き、華子ちゃんというカメラマンと合流する。そしてまた1時間半ほどかけて稲取温泉へ。




稲取温泉付近はとても寂れていて風情があった。以前はストリップ劇場もあったようだが、その建物は確認出来なかった。

取材ということで、念入りにカットを撮っていってもらう。
どんつくの詳しいレポートは、来月のMeetsを買ってみて確かめてみてね。

それにしても楽しかった。華子ちゃんと普通に遊びに来てるみたいだったし、Meetsの編集部からは凄い頂き物をしたし。
本当にありがとうございました、Meetsの取材はいっつも楽しい!





体というのは不思議だ。気の持ちようで、しんどくなったり大丈夫になったりする。男根神輿を目にした私は大変興奮して、思う存分祭りを楽しんだのだった。

カメラマンの華子ちゃん、そして途中から「ゲイにしか興味がない深沢」さんが合流した。深沢さんは、数少ない男根崇拝マニア仲間である。
ツイッタではモテナイと言っているが眩しいくらいの美人である。顔は小さすぎてどうしようかと思うくらいだし、足が長すぎて私と比べると腰の位置がめちゃくちゃ上だ。でも、類をみないくらいの男根好きで、男根男根言ってるからモテナイらしい。男根道とは、いばらの道なのだ。



どんつく祭は最高の盛り上がりを見せ終了した。

いい祭だと思った。見所が沢山あるし、神輿は参加できるし、よそ者である私たちに対してもべらぼうに優しいし。
じんわり祭りの余韻をひっぱりながら宿に到着して、温泉に入って今。

男根のことで忘れていたけど、ああ、
めっちゃしんどい。喉がパンパンに腫れて痛い。

口を大きく開けて覗き込むと、扁桃腺のところにまた白いのができていた。やっぱり扁桃腺炎である。
幸いにも、今日は車中泊ではなくMeetsが取ってくれた宿である。ふわふわのベットに飛び込むと、その目を閉じた一瞬で眠りに落ちそうになる。

まどろみの中で、今日の男根神輿を思い出していた。
大きな男根の神輿、小さな男根の神輿3つが、広場を動き回る。わっしょいわっしょい。外部の人間からしたら完全に異様な光景だったけど、実際に観たらそこには、故郷を愛する熱い想いとか、祭を成功させようとする一致団結の力とか、そして何よりもその祭を全力で楽しもうとしていることとかで、謎の感動があった。

思い出していたら、喉の痛さが消えてる気がした。
痛みも辛さには、ずーーっと楽しいことを考えてることが薬になるのかもしれない。いや、実際には治ってないけどね。

とりあえず今は眠りに落ちますおやすみなさい。



・今日のお金
どんこ煮付け定食980円
ガソリン3000円
栄養ドリンク130円
野菜ジュース110円
お茶100円
コンタクト洗浄液600円