2014/12/04

【大阪】綿菓子ラーメンってどんな味??

大阪の堂山町。
賑やかな東通り商店街から少し歩いた路地裏を行くと、こんなお店が見えてきます。


一見何かのbarのようにも見えますが、こちら、実はラーメン屋さん。
2012年にオープンしたこのお店、少し変わったラーメンがあるいうことで、最近ジワジワと人気が出てきています。


その変わったラーメンというのが、こちら。


▲わたあめラーメン!

ラーメンの上にポワッとのっているのは、皆さんお馴染みのわたあめです。
わたあめって、どうしても駄菓子のイメージがあります。それがラーメンの上に存在すると、なんだか少し違和感を感じずにいられません…

▲厨房にはドーンとわたあめ製造機

ですが、わたあめって実はもともと日本料理でも使われるような食材らしいです。

こちらの店員さんが教えてくれたのですが、少しお高めの料亭ですき焼きを注文すると「雲海鍋」と呼ばれるこんなものが出てくるそうです。


うおーん!これも凄い!いつかお金持ちになったら食べよ。

とまぁ話は変わりましたが、こんな感じで綿あめが料理に利用されることは昔からあるのですが、ラーメンの上に綿菓子をのせるというのは見たことない。味の予想がつきません。


それではさっそくですが、いただきましょう。


うん、鶏と魚介が混ざったような醤油ラーメンという感じです。少し濃いめのスープが中太のストレート麺に絡みます。
わたあめの上にかかっている茶色の粉は魚粉なんだそう。これにより少し香ばしさが増す気もします。

肝心のわたあめですが、わたあめによって甘味が増える…気もしなくもない。かさだかく見えますが量的に言えばそこまでですもんね。見た目のインパクトを狙った部分の方が大きそうです。

▲あっという間に溶けるわたあめ、なんだか儚い感じ


さてさて、この記事のタイトル、
「綿菓子ラーメンはどんな味?」
という風にしてみました。
結局味はどうだったのでしょうか?

答えは
普通に美味しい
です。
普通に美味しい。奇食家の皆さんにとっては、ちょっとガッカリするワードかもしれませんね…笑


birdっていう名前、今思ったら鳥の巣をイメージしてるのかなぁ?次行ったら聞いてみよっと。


梅田からも歩いて行けるという立地でアクセス良し、翌日朝5時までやってるのも嬉しいです。
ちょっと変わったものを食べたい方、是非行ってみてください。


bird
大阪府大阪市北区堂山町8−10
ラーメン780円
18:00-翌5:00